【突然思い出す嫌な記憶を忘れたい…】嫌な記憶に悩まされる私が見つけた対処法

こころの部屋

 

ズキッ。。。

 

 

ゔぅ…また思い出しちゃった。

もう忘れたいのに…

そういえば、あのとき上司に嫌味を言われたな。

辛くて離れたけど、あのとき判断は間違ってたのかな。

はぁ、過去のこと思い出したくないのに思い出しちゃう自分が嫌になる。

 

 

辛い記憶から、やっと前に進めるようになったと思ったのに、まるで「忘れるな」と言われてるかのように、ふいに辛い記憶を思い出すことってありますよね。

 

 

 

私も、中学生ぐらいからふいに辛い記憶を思い出すようになったのですが、一度思い出すと立ち直るのに何日もかかってしまい悩んでいました。

 

 

しかし、ある方法のおかげで今では前よりも早く立ち直れるようになりました。

 

 

今回は、「嫌な記憶との向き合い方」をテーマにお話したいと思います。

 

 

本記事の内容

・嫌な記憶が現れるようになったきっかけ

・嫌な記憶の対処法(2つ)

 

 

 

嫌な記憶を突然思い出すこととなったきっかけ

 

 

突然、嫌な記憶を思い出すようになったのはおそらく中学生の頃。

 

 

当時、私は同じクラスだったある人から、原因はわかりませんが嫌われていました。(その人はサッカー少年だったので”サッカーくん”と呼びます。)

 

 

なぜ嫌われてる思ったのか…

理由は、私がたまたまサッカーくんの近くにいたときに、私への悪口を言っているのをたまたま聞いてしまったからです。

そのとき初めて「あ、嫌われてるんだ…」と認知しました。

 

 

 

でも、もともとサッカーくんとはあまり関わりがなかったので、私はそこまで不安や恐怖心は大きくありませんでした。

なので、今まで通り関わりなく、そして波風立てないよう過ごしました。

 

 

 

しかしある日、学校恒例の「席替え」で、サッカーくんと隣になってしまったんです。

 

 

 

うわぁ…どうしよう。

隣になったら、サッカーくんがますますイライラしたりして、

また悪口を言われるかもしれない。

 

 

 

でも、誰かに「席を替わって欲しい」と言える勇気はなかったので、そのまま静かに隣へ移動しました。

 

 

 

 

まさか、この後トラウマ事件が来るとは知らずに…

 

 

 

席替えをしてから数日?数週間?たちましたが、意外と嫌なことは何も起きませんでした。

 

 

良かったぁ〜大丈夫だ。

よし、この調子で次の席替えまで待とう!

 

 

 

「必要最低限のこと以外喋らなければ大丈夫。」

 

 

 

 

そう思っていました。

 

 

 

 

 

ある日の給食時間のこと。。。

 

 

 

 

私たちの学校では、10人グループになり、前後・隣の人と机をくっ付けあわせ食べるのですが、私はサッカーくんと向き合う状態なので目が合うのが怖く、いつも斜め下を向いたまま食べていました。

 

 

 

すると、一緒のグループで食べていた人に、「いつも下向いて食べてるよね。なんか暗いよ!」と言われました。

 

私は「確かにそうだよな…」と思ったので、サッカーくんの顔色を伺わずに思い切って前を向いて食べようと思いました。

 

 

 

きっと大丈夫。

 

 

緊張した心を抑えながらも、前を向いて牛乳を飲んだときでした。

 

 

 

 

顔を上げた瞬間、サッカーくんがこちらを見ているように感じました。

 

 

 

私は、ただの勘違いかな?と思い、確かめたくてチラッとサッカーくんの目を見てしまったんです。

 

 

 

 

しかし、視線の先は私の勘違いではありませんでした。

 

 

 

 

サッカーくんの体は別の方向を向いていたのですが、目だけはこちらを向いていたんですね。

 

 

 

一瞬、目が合っただけかと思ったのですが、怒ったような表情をしながらずっと横目で見ていたので、私は怖くなって顔を下に向けました。

 

 

 

そのときの目が私にとっては、にらんでるように見えて、初めてそんな見られ方をしたので、心臓に思いっきりグーパンチをくらったかのように突然胸が痛くなりました。

 

 

いつからにらんでいたの?

何かしたっけ…?

あぁ…もう、ここにいたくない。

 

 

そんなことばかりが脳内を駆け巡り、半分冷静さを失っていました。

 

 

 

とにかく私は、給食時間が終わるまで下を向き続け、給食時間が終わった瞬間、心を落ち着かせようとすぐその場を去りました。

 

 

突然思い出す嫌な記憶から抜け出せない負のループ

 

 

あれから私は、なかなかあのときの記憶が頭から離れず、突然思い出すようになっていました。

 

そのときの記憶が鮮明に残っているので、だんだん人と目を合わせるのが怖くなってしまい、私は斜め下を向くのがクセになってしまったんです。

 

 

また、嫌な記憶を思い出すようになってから、ずっと自分を責めてしまい、最終的には自己嫌悪に陥るようにもなっていました。

 

 

ポジティブに変えようと思っても、いつの間にかネガティブに戻ってしまうので、自分にもどかしさを感じていました。

 

 

 

そんな状態に危機を感じた私は、これからは嫌な記憶に縛られないよう対策をあれこれ考えてみました。

 

 

【自己流】イヤな記憶を思い出さない方法・忘れる方法

 

 

まずは、どんなときにイヤなことを思い出しやすいか観察しました。

 

 

観察したところ、私はボーッとしやすい状況になるとイヤなことを思い出すことがわかりました。

 

たとえば…

・お風呂

・食器洗い

・寝る前

・寝起き

 

 

主に、この4つの場面になると、よく思い出します。

 

 

 

 

ボーッとしちゃう時間が、思い出しやすいのかぁ…

おっ!だったら、そのボーッとしちゃう時間を、他のことに意識を向けさせたら思い出さなくなるかもしれない。

 

 

 

私は、基本ネガティブなことを考えやすいので、暗くならないように、

とにかく違うことで気を紛らわすことを考えました。

 

 

 

【対処法その1】違うことで気を紛らわす

 

私の場合、気を紛らわすために次のようなことをしました。

・寝るときは、好きなアーティストのラジオを聴く

・食器洗いは、音楽を聴くかドラマを見ながらやる

・寝起きは、好きな動画をみる

・お風呂は、自分の理想の肌やスタイルを考えながら入る

 

 

この方法は今でも続けていて、実際、本当にイヤなことを思い出すことが少なくなったので効果があると思いました。

 

 

特に、効果を感じられたのが「寝るとき」で、好きなアーティストのラジオで「クスッ」と笑いながら、自然と寝落ちするようになったので、朝の目覚めがよくなりました。

 

 

 

良いこと・楽しいこと・好きなことを考えていると、自然と気持ちが明るくなれると思うので、もし良かったら試して欲しいなと思います。

 

【対処法その2】心の栄養になる本を読むor動画を見る

 

気を紛らわせたことで、イヤなことを思い出すことは確かに減ったのですが、やっぱりときどき思い出してしまい、暗い気持ちになることがありました。

 

なので、思い出したとき用に別の対策を考えました。

 

 

それが、

自分にとって心の栄養となる本を読む・動画を見ることです。

 

 

私は、自分だけの価値観で心を立て直すのは難しいなと思ったので、いろんな人の体験談や考え方を知れたら心が元気になれるかもしれないと思いました。

 

「なにか自分のヒントになれば…」

 

そんな想いから本屋さんへ行き、HSPの本や心理カウンセラーさんの本、不登校だった方の人生本などいろいろと読みあさりました。

 

 

 

本を読んでいると、著者の温かい言葉で心が癒されたり、自分の知らなかった気持ちに気づけたりして、そのとき辛かった気持ちを忘れることができました。

 

また、同じイヤな記憶を思い出してしまったときは、そのとき本で読んだ言葉を思い出して自分にかけられるようになったので、少しずつ自分を責めたり自己嫌悪に陥ることが減りました。

 

 

なので、みなさんにもぜひ自分の心の栄養となる本を探して欲しいなと思います!

 

 

 

 

ちなみに私の心の栄養となる本は、

精神科医Tomyさんの「1秒で不安が吹き飛ぶ言葉」という本です。

 

 

 

 

前に、「生き方を変えてくれた本 おすすめ5選」という記事でもこの本を紹介したのですが、私にとって大好きな本なのでまたまた紹介させていただきました。笑

 

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ストレートだけど優しくて、腑に落ちる言葉がたくさん載っているので、辛くなったときはこの本を読んで自分の心を癒したりしています。

 

 

短い文章でわかりやすく、良い言葉がたくさん詰まっているので、本が苦手な方でも読みやすいと思います。

 

興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

そしてもう一つ。

 

 

私の心の栄養となる動画は、ざっくりまとめるとこんな感じです。

・HSPに関する動画

・心理カウンセラーの方がアドバイスする動画

 

 

寝るときどうしても暗い気持ちになり、「ラジオを聴く気になれないな…」というときによく聞いて寝てます。

 

 

 

ほんとに、夜は暗い考えになりやすいと言われているので、みなさんも気をつけてください。

 

イヤな記憶を思い出しても自分を責めず味方でいてね

ここまで、イヤな記憶を思い出すきっかけや、私なりのイヤな記憶の対処法をお話しましたがいかがでしたでしょうか?

 

みなさんにとって、何か参考になれるものがあれば嬉しいです。

 

私は、今でもこの2つの方法を続けていて、前と比べると自分を責めることが本当に少なくなったなと思うので、イヤな記憶に縛られて困っている方にはぜひ試して欲しいです。

 

 

そして、先ほどもお話しましたが、夜は自分が思ってる以上にネガティブな考えになりやすいので気をつけてください。

 

私自身も、夜は特にネガティブな考えがたくさん出てきました。

 

 

なので、眠るときこそ、違うことを意識的に考えたり、心の栄養になる動画やラジオや音楽など、なんでもいいので自分の心が落ち着くものに触れてみてください。

 

 

それから、これから先周りがあなたのことを否定しようと、あなたはあなたの味方でいてください。

 

 

何が間違いで何が正解かは考えなくていいと思います。

 

なぜなら、人それぞれ価値観は違いますし、自分にも周りにも白黒つけようとすると、ストレスを溜める原因になってしまうと思うからです。

 

なので、自分にも周りにもグレーな状態を受け入れてあげてください。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

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