自分にご褒美をあげることに罪悪感が…|自分にご褒美をあげることは甘えなの?ダメなこと?

こころの部屋

自分にご褒美をあげようなんて言うけど、私なんかが自分にご褒美をあげたらいけないんじゃ…。

こんな私がご褒美をもらったら甘えになるかも…。

 

 

上記のようなことを感じている方へ、今回は、私の体験談も交えながら「自分へのご褒美は甘えなのか?いけないことなのか?」というテーマでお話したいと思います。

 

何かの参考になれたり、心の辛さが和らいでくれたら嬉しいです。

 

 

自分にご褒美をあげることに罪悪感が…自分にご褒美あげることってどうなの?

 

 

私は、自分にご褒美をあげることは甘えなのか?いけないことなのか?ということに対して、自分にご褒美をあげることは甘えではないと思いますしダメなことでもないと思います。

 

 

なぜなら、人それぞれ性格や見た目が違うように頑張れる分量や分野も違うし、人間として生まれてきたのはきっと楽しく生きるためだと思うので、自分がワクワクすること「幸せだなぁ」と感じることをどんどんやったほうがいいと思うからです。

 

 

 

この記事を開いてくださったということは、おそらく自分の行動や言動に罪悪感を持ってしまったり、自分をすごく責めやすい人なのではないでしょうか?

 

また、「自分を好きになりたい」「自分に優しくしてあげたい」「自分にご褒美をあげたい」だけど、どうしたらいいかわからない・罪悪感が抜けない…という気持ちがあるから見てくださったのではないかな?と思います。

 

 

そう考えると、今この記事を見てくださっている方は、きっと自分のことよりも周りのことを第一に考える優しい人なんだろうな…と思うんです。

 

 

本音を言うよりも、相手が「は?」と思ったり気まずい空気にならないようなことを言おう。

 

 

自分のとった行動で、今相手がイラッとしたような嫌な顔をしたような気がする…。はぁ…自分はなんてダメな人間なんだ。どうしよう。

 

 

このようなことを何度も…いや、もしかしたら毎日考えてしまっているのではないでしょうか?

 

 

だから、”自分なんかがこんな自由なことをやっていいのか?”

”自分なんかがご褒美をもらっていいのか?”…と考えてしまうのではないかなと思います。

 

 

私は、そう考えてしまう方ほど、自分にたくさんご褒美をあげて自分を大切にして欲しいなと思うんです。

 

なぜなら、あなたは「自分なんかが…」と自分をダメな人間と思ってるかもしれませんが、あなたはあなたなりに頑張っていることや良いところが必ずあると思うからです。

 

 

 

 

たとえば、私は周りに敏感で相手の顔色をすごく伺うタイプで、何か発言しなきゃいけいないときは当たり障りのない薄いことを言ったり、行動するときは必ず誰かと同じことをしたり…と「自分」というものがまったくなかったんですね。苦笑

 

 

そんなことをしている自分がすごく嫌だったんですけど、嫌われたり周りの空気を悪くすることがどうしても怖くて、なかなか「自分」というものを出せなかったんです。

 

 

また、「自分」というものがない私は、自分の意思がなくメンタルが弱いダメ人間だと思っていたんです。

 

 

でも、「HSP」という言葉を知り、”周りの人に敏感ですごく顔色を伺うこと=自分の意思が言えないダメ人間”ではなく”HSPの特徴であり個性”だから、私はダメ人間なんかじゃないんだと思えるようになったんですね。

 

むしろ、周りに敏感なところも私の良いところだと思えるようになりました。

 

 

人によっては、「人に気を遣うことは当たり前」とか「傷つきやすい人はいっぱいいる」と思う人もいるとおもいます。

 

私も、はじめはそう思っていました。

 

でも、周りの基準で自分が頑張ってるか評価したり自分の良いところを見つけるのは正直とても苦しいし、自分基準で頑張ってること良いところを見つけたほうが楽しいなと思ったんですよね。

 

たとえば、さっきお話した私の「人の顔色を伺ってしまうこと」を自分基準で考えてみると、人をわざと傷つける人もいる中で、傷つけないように人を気遣うことにエネルギーを注いでいる自分は頑張ってるし良いところじゃん!と思ったほうが心が元気になれるなと思ったんです。笑

 

また、そう自分を褒めて受け入れてあげたことで、心がジワッとして少しラクになれました。

 

自分なんて何の取り柄もない人間だと思っていたのですが、「私にも私なりに頑張っていること・良いところがある!」と気づくことができました。

 

 

なので、「自分なんか…」と思い自分にご褒美をあげることをためらっている方。

絶対にあなたなりに頑張っていること・良いところがあると思うので、どんどん自分にご褒美をあげて自分にもっと優しくしてみてください!

 

周りの基準なんて考えなくて良いと思います。

 

自分基準で、「頑張ってるなと思うこと」「良いところ」「楽しいと思うこと」「興味があること」etc…どんどんいろんなことを自分基準で考えて良いと思います。

 

…と言ってますが、私も最近まで自分に優しくしても罪悪感が湧いてましたし、今でもときどき「私なんかがやっていいのだろうか?」と思っちゃうときがあります。苦笑

 

でも、あることを自分に言い聞かせたことで少しずつ罪悪感が消えて、ためらわずに自分へご褒美をあげられるようになりました。

 

その方法について今からお話したいと思うのですが、私の対処法なので「う〜ん」と思う方もいるかもしれません。

 

もし参考になれたら嬉しいな…という想いでお話しさせていただきます。

 

なので、「う〜ん」と思ったらとばしてくださいね!

 

 

罪悪感なく自分にご褒美をあげられるようになった方法

 

 

人それぞれ性格や考え方が違うように頑張れる分量も違うと考える

 

なぜこの考えに至ったかというと、罪悪感をもってしまう原因の1つに、”周りと自分の完璧さを比較する”ことが大きく影響していると思ったからです。

 

 

周りはここまで普通にできるんだから

私もここまで普通にできてなきゃいけない

 

 

 

周りと同じペースでできない私はダメだな…

 

 

周りのペースについていけないことが時々あった私は、みんなが普通にこなせている分量を自分もこなさなきゃいけないと追い込み苦しんだ過去がありました。

 

理由は、私が遅いせいで周りをイライラさせたり「なんか浮いてるな」と感じることがあったからです。

 

その空気感がすごく怖くて、「もっと周りと同じペースでできるように頑張らなくちゃ」と追い込むようになっていたんですね。

 

でも追い込んでいるうちに、いつの間にか完璧を目指そうとしすぎて、ミスをすることが許せなくなり苦しくなってしまいました。

 

 

この体験をふとなぜか思い出し、ご褒美をあげることに罪悪感が湧くのは、私が”周りの完璧さと自分の完璧さを比べることでいつまでも自分の頑張りを受け入れられないから”では…?と思ったんですね。

 

 

それをヒントに、周りと自分が頑張れる分量は違うから周りのペースに合わせられなくて当たり前ととらえたら、自分に優しくなれて心がラクになれるかもしれない!と思ってこの考えにたどり着きました。

 

 

やってみると、心がラクになれましたし、何よりためらいなく少しずつ自分にご褒美をあげられるようになったのでいろんな方におすすめしたいです。

 

 

 

しかし、自分が頑張れる分量でやろうとはいっても、人より頑張りすぎちゃう人もいると思います。

 

その場合は、いっそ頑張らないのを意識してみてはどうかなと思います。

 

これは、本で知ったことなのですが、普段頑張りすぎちゃう人は頑張る加減が難しかったり無意識に頑張りすぎてしまうので、その場合は頑張らないことを意識してみるといいとありました。

 

なので、もし良かったらこちらも参考にしてみてください。

 

 

当たり前のことでもいろんなことをこなしながら生きている自分を褒める

 

突然ですが、あなたは、当たり前のことをこなすことは当たり前で褒めるようなことじゃないと思いますか?

 

私は、正直に言うと、当たり前のことをこなすのは褒めることじゃないと思っていました。

 

 

 

でも、ある本で”毎朝目がさめること自体すごいし褒めることなんだよ”といった内容を読んだんですね。

 

私はそれを知ったとき、当たり前のことをこなすことは褒めることなんだと気づかされました。

 

 

あらためて自分の行いを振り返ってみると

当たり前のことをこなす自分をまったく褒めなかった上に

完璧さを周りと比べて追い込んでいたなんて…

自分に厳しすぎだよ!と過去の自分に伝えたい。苦笑

 

 

そこから、私も当たり前と思っていたことを何でも褒めるようになり、少しずついろんな自分を受け入れるようになったり、人と比べることがなくなっていったんですね。

 

 

 

罪悪感なく自分にご褒美をあげられるようになったのも、当たり前のことをこなす自分は褒めることだと知ったからだと思うんです。

 

 

なので、自分にご褒美をあげることに罪悪感がある方は、当たり前のことでも毎日こなして生きている自分は褒めるべきことなんだと思ってもらえたらなと思います。

 

また、当たり前のことでもどんな自分も褒めてみることをおすすめします。

 

 

たとえば…

  • 毎朝起きる
  • 歯を磨く
  • 学校や会社に行く
  • ご飯を食べる
  • 勉強する
  • 身なりを整える
  • お風呂に入る
  • 家事をするetc…

 

全部当たり前と思うかもしれませんが、こういったことも全部褒めてみてください。

 

私は、少しずつですがそのままの自分を受け入れられるようになったので、ぜひ試してみて欲しいです。

 

 

 

まとめ:自分にご褒美をたくさんあげてたくさん幸せを作っていこう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

「罪悪感なく自分にご褒美をあげられるようになった方法」はいかがでしたでしょうか?

 

この方法が、自分にご褒美をあげるきっかけになったり、罪悪感をもたなくなるきっかけになれたら嬉しいです。

 

自分が思ってるより自分に優しく、本当の気持ちに素直にしたがってみていいと思います。

 

これからたくさん自分にご褒美をあげて、たくさんの幸せな思い出を作ってください!

タイトルとURLをコピーしました