嫌なことから逃げるのは甘えじゃない|目的にたどり着くためのお休み地点

こころの部屋
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周りの人も辛いけど頑張ってる。だから自分も頑張らなきゃいけない。

 

 

嫌なこと・なかなか出来ないことにぶつかったとき、私は毎回こんな気持ちになっていました。

 

逃げたら周りから白い目で見られる…そんな怖さがあり、慣れるまで頑張るしかないとなんとか自分を奮い立たせていたんですよね。

 

また、それが当たり前のことだと思っていたので、私もできるようになるまで努力しようと自分を追い込んでいました。

 

でも、その考えは私にとって、自分を成長させるための道ではなく自分を苦しめてしまう道でした。

 

 

嫌なことから逃げる勇気がなかった私は、「何のために生きているんだろう」としだいに考えるようになり、生きていることが辛くなったんです。

 

そんなときふと思いました。

 

 

“好きなように生きたいのに、なんで私は我慢して嫌なことをやっているんだろう”

 

 

辛くても嫌なことに向き合うべきなのか?疑問を持つようになりました。

 

状況によっては、頑張るべきときもあると思います。

 

しかし、何でも頑張らなくていいんじゃないかなと思いました。

 

「自分は、どんな人生にしたいかな…」そう考えたとき、嫌いなことより好きなことの方が多い人生にしたいと素直に思いました。

 

私の人生だから私の好きなようにやってみよう。

 

こうして私は、嫌なことから逃げる道へ一歩踏み出すことを決めました。

 

 

今回は、「嫌なことから逃げてみた」をテーマにお話したいと思います。

 

 

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逃げるのは悪いこと?

 

嫌なことから逃げるのは、世間的にはあまり良くないイメージがあると思います。

 

ですが私個人は、逃げるのは悪いことじゃないと思います。

 

 

 

今いる環境が辛い。

 

自分が壊れそう。(壊れた)

 

そんなときに無理してでも頑張れと言われたら、私だったら生きる道を閉ざしていたかもしれません。

 

 

 

なので、自分が疲れてるなと思ったら迷わず休んでいいと思います。

 

辛いときは、嫌なことから逃げた方がいいと思います。

 

逃げることは、決して「何かを中途半端に終わらす」ことではないと思います。

 

私は、「目的に着くまでの道で疲れてしまったから、今だけお休みをする」という意味でもあると思っています。

 

 

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私が逃げたこと

 

私の場合、環境を変えるのは難しかったので、人間関係から変えてみようと思いました。

 

人間関係で嫌だったこと

・距離を置きたい人からの誘いにのる

・Twitter、Instagramで友達とつながる

・返信したくないのに返信する(未読、既読スルーができない)

 

 

これは一部ですが、いろんな場面でNOと言えない自分が本当に嫌でした。

 

人の顔色をうかがって相手ばかり優先させていたことが、大きなストレスになっていったのかなと思います。

 

これを機に、あらためて自分の気持ちを大切にしようと思いました。

 

 

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嫌なことから逃げた先は

 

嫌なことから解放されるのは嬉しいですが、逃げるのは、正直とても怖かったです。

 

それほど私は、人から嫌われることを恐れていました。

 

でも、思いきって逃げてみると、意外とその怖さはなくなりました。

 

 

それは、

自分の時間・好きな人と一緒にいる時間が増えたからです。

 

 

おかげで、自然と嫌なことを考えなくなり、気持ちに余裕が出るようになりました。

 

逃げることに対して初めは罪悪感がありましたが、実際逃げてみて「幸せになりたいから逃げる選択をする」という考えもいいなと思いました。

 

自分が楽しく過ごすために、わがままになるのは悪くないと思います。

 

私も、わがままになったから、自分らしくいられるようになれたのかなと思います。

 

 

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逃げたくても逃げられないときは

 

「逃げたいときは逃げよう」と言われても、状況的に難しい場合の方が多いと思います。

 

そんなときは、まずは休んでみるのがいいと思います。

 

 

 

私も、学校で人間関係があまり良くなくて、すごく逃げたいと思っていました。

 

「でも、逃げるわけにはいかない。休むわけにもいかない…だけど辛い。どうすればいいんだろう。。。」

 

そう悩んでいるうちに、体調を壊してしまいました。

 

体調を壊したから、一時期休むことになりましたが、今では、あのとき休んで本当に良かったなと思います。

 

 

理由は、

復帰するための心の免疫をつけられた。自分の気持ちと向き合えた。からです。

 

 

 

休む前の私は、辛いことしか考えられなくて、気持ちに余裕がありませんでした。

 

そのせいで、余計に傷つきやすくなり、どんどん心の免疫が落ちていきました。

 

そして、体調を壊した頃には、もう学校に行けないほど心が弱くなっていました。

 

 

 

 

心が弱くなっていた私ですが、休みをきっかけに、自分の気持ちを整理することを始めました。

 

紙に思っていることを何でも書くと、自分の気持ちが可視化して、心の整理がしやすいと聞いて、私も書いてみました。

 

 

それを始めてから、自分の苦手なことに気づけたり、辛くなったときの対処法がわかるようになり、その後学校に復帰し無事卒業することができました。

 

 

なので私は、まずは休んでみることがいいのではないかなと思います。

 

 

「学校を休みたいけど休めない。。。」という方へ、もし良かったらこの記事も読んでみてください。

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この記事は、「学校に行きたくない」「学校に行きたくないけど、親への伝え方がわからない」と悩んでいる方へ。親への伝え方や心を回復させる方法などをお伝えしています。

 

 

自分の気持ちを大切に、ゆっくり過ごしてみてください。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

嫌なことから逃げることは悪いことじゃないと思います。

 

これを機に、逃げることに罪悪感を持たず、自分の気持ちに正直になってもらえたら嬉しいです。

 

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